経営理念
株式会社ハナビヨコハマは、花火イベントをプロデュースするうえで重要な要素を「安全性」「企画力」「演出力」「実行力」であると位置づけています。弊社は単に花火の打揚げ当日だけを打ち揚げるばかりでなく、花火イベントの企画・演出・制作から運営でのトータルプロデュースまでご要望に応じて対応をいたします。
「花火をいかに魅力的に魅せるか」、弊社は創業以来あくなき探求を続けています。更にエンターテイメント性を求めて、エンターテイメントの本場アメリカ花火専用のコンピュータを導入し、研究を重ね、花火と音楽を100分の1秒単位で完全にシンクロさせる高度な花火演出を実現しました。
これらの技術力や経験により、花火イベントのトータルプロデュースを業務として確立し、成長を続けて参りました。
現在は、花火大会のみならず、テーマパーク・スポーツイベント、さらには企業PRイベントなど、多岐に渡るシーンで花火エンターテイメントを数多くの方々にご覧いただいております。
弊社は社員一人ひとりが誇りと安心を持って働ける会社を確立します。そして、すべての事業活動を通じ、活力のある社会発展・社会貢献のため新たな感動と新しい価値を創造し、夢と感動を追及します。
会社概要
社名 株式会社 ハナビヨコハマ (HANABI YOKOHAMA CO.,LTD)
代表者 代表取締役 髙橋 光久
本社 横浜市港北区新横浜2-12-8-5FC
TEL 045-470-1030
FAX 045-472-1101
(財)日本煙火協会会員 神奈川支部所属 / (社)火薬類保安協会会員
事業内容
-
花火打揚
-
花火打揚機器販売
-
煙火及び火工品の打揚、演出、販売
-
国際物流支援
-
花火大会業務支援
沿革
1992年10月
横浜市神奈川区に会社設立
横浜市を中心とした花火打揚事業開始
1994年2月
日本製の煙火玉の米国への輸出販売を開始
1995年
米国製の煙火玉の輸入、国内販売を開始
1996年
米国製ステージ用特殊効果火工品の輸入販売開始
オーストラリア製火工品の輸入販売開始
1997年
米国製映画用特殊効果火工品の輸入販売開始
1998年11月
同市内移転
2002年3月
中国からの煙火玉の輸入、国内販売を開始
2003年9月
アメリカペンシルバニア州Pyrotechnics Management 社と業務提携。点火システムの輸入販売開始
2006年2月
同市港北区へ移転
2014年
米国オハイオ州の花火コンクールで優勝
2015年3月
同市同区内新横浜駅前に移転